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2018年10月07日

関節リウマチ デノスマブ

関節リウマチの関節保護目的に
デノスマブ(プラリア)も使用することが
近年できるようになりました。

エビデンスとしては以下です。

まずRAの血中RANKL濃度は高値です。
(Arthritis Rheum. 2002 Jul;46(7):1744-53.)

DESIRABLE試験
 国内第3相試験
  csDMARDs ± プラリア 60 mgを6ヶ月毎
  プラリア有りでΔTSSが小さかった

DRIVE試験(Ann Rheum Dis. 2016 Jun;75(6):983-90.)
 国内第2相試験
  MTX ± プラリア 60 mgを2・3・6ヶ月毎
  プラリア2ヶ月毎が最も骨変化が少なかった

免疫を抑えることなく関節が守れるのは
これまでにない治療方法だと思います。

関節リウマチ 骨粗鬆症で書いた通り
RAには骨粗鬆症がとても多いので
どちらの治療も兼ねて一石二鳥ですね。




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posted by にかわくん at 23:07 | Comment(0) | 関節リウマチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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