楽天市場

2018年10月13日

関節リウマチ EULARリコメンデーション 生物学的製剤

関節リウマチのEULARリコメンデーション
2016のPhase II以降についてです。

生物学的製剤



※※※※※※※※※※※※※※※※
ランキングに参加しています。
クリックして頂けたら嬉しいです
↓↓↓
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
コメントもいただければ幸いです♪
※※※※※※※※※※※※※※※※


posted by にかわくん at 20:16 | Comment(0) | 関節リウマチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月08日

関節リウマチ EULARリコメンデーション

関節リウマチの治療において
世界的にはEULARリコメンデーションが
最も基本となっているのではないかと思います。

前回まで述べてきた沢山の治療薬の
選択の順番について参考になります。

2010年、2013年、2016年と改訂され、
現在は2016が最新だと思います。
(Ann Rheum Dis. 2017 Jun;76(6):960-977.)
RA診療に携わるなら一読が必要です。

まずはPhase Iについて。

とりあえずMTXの単剤をしっかり使うという方針です。

費用対効果がとてもよく、
しかも関節破壊抑制効果もあることから、
MTXを強く推奨されています。

変わったことはステロイドの併用が
強く推奨されるようになったことです。
注意しなければならないのは
ステロイドの量が日本とは異なるという点です。

MTXが禁忌の場合はLEFもしくは
SASPで治療開始とされています。

上記加療で3ヶ月以内に改善 or
6ヶ月以内に目標達成と定められています。

3カ月で結果を出すとなると
結構MTXは早めに増量しなければならないですね。


※※※※※※※※※※※※※※※※
ランキングに参加しています。
クリックして頂けたら嬉しいです
↓↓↓
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
コメントもいただければ幸いです♪
※※※※※※※※※※※※※※※※


posted by にかわくん at 21:19 | Comment(0) | 関節リウマチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月07日

関節リウマチ デノスマブ

関節リウマチの関節保護目的に
デノスマブ(プラリア)も使用することが
近年できるようになりました。

エビデンスとしては以下です。

まずRAの血中RANKL濃度は高値です。
(Arthritis Rheum. 2002 Jul;46(7):1744-53.)

DESIRABLE試験
 国内第3相試験
  csDMARDs ± プラリア 60 mgを6ヶ月毎
  プラリア有りでΔTSSが小さかった

DRIVE試験(Ann Rheum Dis. 2016 Jun;75(6):983-90.)
 国内第2相試験
  MTX ± プラリア 60 mgを2・3・6ヶ月毎
  プラリア2ヶ月毎が最も骨変化が少なかった

免疫を抑えることなく関節が守れるのは
これまでにない治療方法だと思います。

関節リウマチ 骨粗鬆症で書いた通り
RAには骨粗鬆症がとても多いので
どちらの治療も兼ねて一石二鳥ですね。


※※※※※※※※※※※※※※※※
ランキングに参加しています。
クリックして頂けたら嬉しいです
↓↓↓
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
コメントもいただければ幸いです♪
※※※※※※※※※※※※※※※※


posted by にかわくん at 23:07 | Comment(0) | 関節リウマチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
リウマチ膠原病科医の伝えたいこと
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。