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2017年12月30日

関節エコー レポート

関節エコーをしたらレポートを
つけなければならないですね。
報告書のテンプレートです。

●●関節、■■関節を観察しました。

●●関節
 右第▲関節にPDを伴う滑膜増生、滑液貯留を認めました
 左第▲関節に骨びらんを認めました
■■関節
 両第×腱区画にPDおよび滑液貯留を認めました

Impression
 △△(病名や所見)

お役にててば幸いです。




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posted by にかわくん at 01:23 | Comment(0) | 関節リウマチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月28日

関節エコー よくある失敗

関節エコーのよくある失敗を
知っておきましょう。
ミスを知り、対策を知れば、
きっと上手になります。

プローブの当て方については、
強く押しすぎて血管が潰れる(PDが消えてしまう)
というミスが初心者では多いと思います。
少し浮かす位で調度いいと思います。
(ゼリーの層が見えるようにしましょう)

骨の表面がきちんと出ていないとか
腱が出せていないといった
きちんとメルクマルが出ていないことがあります。

ずれている時はプローべの全体を
動かすのではなく、
画面のズレている方のプローブのみ
動かすと迷子になることは少ないでしょう。
ちゃんとした画像をとるためには
微調整をしっかりやりましょう。

保存の問題としては、
画像が足りないということがあります。
エコーはそんなにできるものではないため
多めに撮ることを心がけましょう。

評価の問題としては、
栄養血管を炎症と間違えるといった
問題があると思います。

この中で一番難しいのは評価だと思います。
評価についてはまた書きますね。


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posted by にかわくん at 23:48 | Comment(0) | 関節リウマチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月27日

聴診器 当てる時間

聴診器を当てる時間を忘れないでください。

リウマチ膠原病科医をやっていると
どうしても多いのが
"不明熱"のコンサルトです。

発熱は随伴症状や身体所見が
原因に迫るために最も重要なものです。

ですから患者さんの話をじっくり聞く。
そして身体を隅々まで見せてもらって
理学所見をとっていくのです。

そうやっていると患者さんからよく言われます。

「聴診器を当ててもらったのは何年振りか!
 いろんな位置でしっかり聞いてもらって嬉しかった。
 話をきちんと聞いてくれたドクターは初めてだった!」

検査だけでは辿り着けない場所は沢山あります。


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posted by にかわくん at 21:30 | Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
リウマチ膠原病科医の伝えたいこと
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