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2017年10月29日

リウマチ膠原病科

リウマチ膠原病科のイメージは?

飲み会でそんな話になりました。

他の科のドクターからは
難しいことを考えているイメージ、
手技がない、
文系、
細かい性格の医者、
ゆったりしている生活、
イラチな私には絶対無理だわ、
研究志向向き、
治らない、
全身を見なければならないから大変、
結局ステロイド、
などなど様々なご意見が。

あまりいいイメージがないのでしょうか?笑

個人的な感想としては
一人一人の患者さんと向き合えるし、
全身の診断学をフルに発揮して
医療ができるのでとても面白いと思っています。

完治とはいかなくても
病気のコントロールが
つくようになってきた疾患も多くあります。

Rheumatologists are the happiest physicians.
という調査も出ています。

専門に選択してくれる若いドクターが
増えてくれたらとても嬉しいです⭐️




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posted by にかわくん at 21:19 | Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月28日

敗北しました

今日は間質性肺炎を専門にしてらっしゃる
放射線科のドクターの講演会を聞いてきました。

いやー、CTの読みについては
ある程度勉強したつもりでしたが、
本当にすごかったです。

完全に敗北でした。。。

専門が違うのだから
仕方のないことではあるのですが、
悔しかったです。

自分が診ている病気について
まだまだ課題は沢山あります。
勉強しましょう!


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posted by にかわくん at 00:25 | Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月24日

関節リウマチ 歩行

関節リウマチの下肢の診察は
まずは立位と歩行姿勢を
評価することからです。

足は歩くためのものですからね。

RA患者さんでは歩行障害を呈する方は
少なくありません。
今回は歩行について書きます。

まずは診察室に入って来る患者さんの
歩く姿はしっかりと見たいものです。
パソコンに目を向けていたら
見逃してしまいます。
笑顔で患者さんを見て出迎えましょう。

歩行器を使っていないか、
杖はどうかなど
拾える情報は全て確認です。

歩行の視診手順ですが、
まずはリズムを確認です。
ちなみにリズムの乱れを
跛行といいます。

立脚期が減っている方
(パタッと着く方の逆側)が
疼痛肢です。

次に脊柱アラインメントを
確認しましょう。
前かがみ歩行なら腰部脊柱管狭窄症が
あるかもしれません。
側彎も確認です。

それから骨盤の傾きを確認しましょう。
骨盤が傾く歩行であれば
中殿筋不全(股関節外転筋)か
股関節疾患を考えます。

まだまだあります。

次は膝関節の動きを観察です。
正常では立脚期の最初と最後に
屈曲での荷重時期が存在しますが、
もし足を着く時に膝が曲がらないなら
膝が痛いために膝を固定している
可能性があります。
変形性膝関節症なんかがその代表です。

最後に足の観察です。

踵接地(踵から足を着く)と
趾離床(靴より素足がわかりやすい)が正常です。

立脚終期に踏み返しがないとか
前足部への荷重移動ができないなら
足関節や前足部が痛いのだと思います。

足の向き(足軸角)が
外を向く(外旋歩行)なら
足関節が痛いのでしょう。

上記を一つずつチェックして
おかしな場所を特定しましょう。
上記の方法でスクリーニングを行い
下肢のそれぞれの関節の評価を
詳細に行なっていきます。


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posted by にかわくん at 14:55 | Comment(0) | 関節リウマチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
リウマチ膠原病科医の伝えたいこと
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